創業1946年 赤羽の酒処
昔ながらの味をぜひ
創業1946年 赤羽の酒処
戦後の赤羽に生まれた一軒の川魚店。時代とともに姿を変えながらも、受け継がれてきたのは“誠実な味づくり”の心。鰻、鶏、そして人とのつながりが紡いできた歩みが、いまの川栄を形づくっています。
伝統が育む、確かな旨み
焼きの技で引き出す、鰻本来の旨み。
創業以来、継ぎ足し続けてきた秘伝のたれと、熟練の手仕事が生み出す香ばしい焼き上がり。炭火の香りとふっくらとした身の柔らかさが調和した、川栄ならではの鰻をご堪能ください。
丸鳥仕込みが紡ぐ、
奥深き味わい
農場から丸ごと仕入れたほろほろ鳥を、当店の厨房で丁寧に捌き、刺身・たたき・焼串と様々な調理でご提供しています。鮮度の高さと、部位ごとに異なる豊かな風味をお楽しみください。
炭と技が織りなす、香りの余韻。
炭火の香り、絶妙な火入れ、肉の持つ旨み。一本の焼き鳥に、職人の経験と感覚が宿ります。素材を見極め、串打ちから焼き上げまで丁寧に。シンプルだからこそ、技が問われる一皿です。
技と素材が出会う、川栄の一品
受け継がれた秘伝のたれ、鮮度にこだわった鳥、焼きの技が光る串。川栄のお品書きには、“今”と“歴史”がひとつの皿の中に交差しています。
赤羽の街に根ざす、焼鳥と鰻の名店
戦後の赤羽で始まり、継ぎ足されてきたたれの香りと、炭火の炎が育んだ時間。
川栄がその一角で守り続けるのは、変わらぬ味わいと、訪れるひとに与える安らぎと誠実さ。静かな佇まいと開かれた暖簾が迎えるこの場で、ひとときの“美味しい記憶”を刻んでください。
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